エコキュートの電気代をお得に! 深夜電力が安いオール電化向け「料金プラン」11選

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エコキュートを導入する際に、最大のメリットとも言われるのが電気代の節約。電気料金は毎月必ずかかるものだからこそ、少しでも安く抑えたいですよね。エコキュートを利用して電気代を安くするためには、電気料金プランの選択が大切です。そこで今回は、エコキュートを利用する際に電気代がお得になるおすすめの電気料金プランを紹介します。

エコキュートの電気代が安いのはなぜ?

まずは、なぜエコキュートにすると電気代が安くなるのか、その理由から確認しておきましょう。

ガス給湯器や電気温水器と比べてエコキュートの電気代が安くなる理由は、エコキュートが稼働する時間帯に関係します。エコキュートは夜間に作ったお湯を貯めて、そのお湯を翌日の日中に使う仕組みです。電気代が安くなる夜中のうちにお湯を作っておくことで、普通にお湯を沸かすよりも電気代が安くなるのです。

また、ヒートポンプ技術を利用して「外気熱+電気」でお湯を作るのも理由の一つ。通常より少ない電力でお湯を沸かせます。

実際に、ガス給湯器や電気温水器、石油給湯器と、エコキュートの年間平均電気代を比べた記事もあるのでぜひチェックしてください。

電気代を抑えるには「電気料金プラン」の選択がカギ!

電力会社ではさまざまな料金プランが用意されており、ライフスタイルや家族構成に合わせて選択可能です。各家庭により最適なプランは異なりますが、夜間にお湯を沸かすエコキュートを利用する場合、夜間料金が割安に設定された料金プランを選択することで電気代を抑えられます。

ここでは、各エリアの電力会社別に、エコキュート利用家庭向けにお得な電気料金プランを紹介します。

電化上手(東京電力エナジーパートナー)

東京電力の「電化上手」は、電気量の料金単価を2つの季節(毎年7月1日~9月30日の夏季と、それ以外の時期)と、3つの時間帯(昼間、朝晩、夜間)に分けて設定。季節や時間帯によって料金単価が異なるため、電気を使う時間帯を工夫することで電気料金を抑えることが可能です。エコキュートは割安な夜間電力を使って稼働するのでお得です。

お得なプランですが、残念ながら現在新規加入の受付は行われていません。既に契約している方に限り利用できるプランです。

スマートライフS/スマートライフL(東京電力エナジーパートナー)

同じく東京電力エナジーパートナーの電気料金プランで、現在新規加入も可能なおすすめプランが「スマートライフS」「スマートライフL」。エコキュートなど夜間蓄熱式機器を使用していて、キッチンや空調も電気のご家庭におすすめのプランです。

よりそう+シーズン&タイム(東北電力)

電気料金プランのバリエーションが豊富な東北電力は、ライフスタイルはもちろん用途や使用機器に合わせてさまざまなプラン選択が可能です。なかでもエコキュートなどヒートポンプ機器を利用しているオール電化住宅におすすめなのが「よりそう+シーズン&タイム」。

冬、夏、その他の季節ごとのピーク時間に電気の使用を抑えることで、電気料金がお得になるプランです。

くつろぎナイト12(北陸電力)

北陸電力の「くつろぎナイト」は、夜間おゆび土日祝日の昼間の電気料金がお得なプラン。夜間の電気料金が平日昼間の半分以下になるので、夜中にお湯を沸かすエコキュート利用家庭に最適です。設定されている「夜間」時間帯が、20時から翌朝8時までと、たっぷり12時間あるのもうれしいポイント。帰宅後や早朝に家事をすることで、電気料金をしっかり抑えられそうですね。

スマートライフプラン(中部電力)

中部電力の「スマートライフプラン」は、夜間の使用電力が多い家庭向けの電気料金プラン。夜間の電気料金が平日昼間の半分以下なので、エコキュート利用家庭には最適です。

さらに、自身でナイトタイムを選択できるのも魅力。21時~翌朝7時、22時~翌朝8時、23時~翌朝9時の3つのナイトタイムから、各家庭のライフスタイルに合わせて好きな時間帯を選べます。

はぴeタイムR(関西電力)

関西電力の「はぴeタイムR」は、エコキュートなどの機器を設置した家庭が加入できる料金プラン。シーズンが夏季(毎年7月1日~9月30日)とその他の季節、時間が昼間のデイタイム(平日10時~17時)と生活時間のリビングタイム(平日7時~10時、17時~23時)、夜間のナイトタイム(毎日23時~翌日7時)に分けられていて、季節や時間帯によって電力量料金単価が異なります。電気料金が割安になる夜間に稼働するエコキュートは、お得に利用できます。

eタイム3プラス(北海道電力)

北海道電力の「eタイム3プラス」は、給湯と主暖房がヒートポンプ電化機器、キッチンがIHクッキングヒーターのスマート電化住宅におすすめの料金プラン。3つの時間帯に分かれた電力量料金が設定されていて、割安な夜間に電気を使用することで電気料金を抑えられます。

でんかeプラン(四国電力)

四国電力の「でんかeプラン」は、平日の昼間とそれ以外(夜間・休日)の時間帯に分かれ、料金単価が設定されています。平日の夜間だけではなく、休日は時間帯に限らず1日中お得な料金単価になっているのが魅力です。

さらにエコキュートを設置している家庭は、「でんか割」が適用に。毎月の電気料金から5%が割り引かれます。

電化styleコース(中国電力)

中国電力の「電化Styleコース」は、電気給湯器や電化キッチンなどを設置した電化住宅に最適なプランです。電気料金の時間帯区分が平日の昼間と夜間、休日の3つに分かれているので、電気を使用する時間帯を工夫することで電気料金がお得に。夜間の料金単価は平日昼間の半分以下なので、エコキュート利用家庭にも最適です。

電化でナイト・セレクト(九州電力)

昼間に比べて夜間時間の電力量料金が割安になるプランで、夜間の時間帯を3パターン(21時~翌朝7時、22時~翌朝8時、23時~翌朝9時)から選べるのがポイント。また、昼間の電力量料金は、平日よりも休日が、夏・冬よりも春・秋がお得です。同プランは、九州本島と電気的な接続のない離島地域は対象外となります。

Eeホームホリデー(沖縄電力)

電気量料金単価が、2シーズン(夏季とその他の季節)と3つの時間帯(昼間時間、生活時間、夜間時間)に分かれて設定されているプラン。エコキュートなどの電気温水器を利用している家庭や、平日の昼間に電気使用量が少ない共働き世帯などにおすすめです。

エコキュートを利用していても電気代が高い場合は、電気料金を見直すことで安くなる可能性があります。ぜひ記事を参考に、各家庭のライフスタイルに合わせた適切な電気料金プランを選んで、ランニングコストを下げる工夫をしてください。

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