福岡県北九州市 T様邸

施工日:2021/06/06
バッヂ 機器本体10年当社負担 バッヂ 工事10年当社負担

三菱SRT-3768WFU-BLから三菱SRT-W465に交換いたしました。

施工情報

三菱 SRT-3768WFU-BLから、三菱 SRT-W465に交換いたしました。
交換した三菱 SRT-W465は、「フルオート」の機能が特徴の角型・フルオートタイプのエコキュートで、タンク容量は460L、圧力は標準圧となっています。
 施工前施工後
施行日2021/06/06
商品型番三菱 SRT-3768WFU-BL三菱 SRT-W465
タンク容量370L460L
圧力標準圧標準圧
機能角型・フルオートタイプ 電気温水器角型・フルオートタイプ
お客様からのコメント 
設置者コメント本日のエコキュート交換工事は福岡県北九州市にお伺いしました。2件目の工事となります。ご訪問時間は14時~15時で予定させて頂きました。予定通り15時に到着し、ご挨拶して工事開始いたしました。ご主人に立ち会いして頂きました。
今回は電気温水器からエコキュートへの交換となります。いつものように二手に別れて作業を進めていきます。一人は屋内で電力申請に必要な写真を撮ります。電気温水器からエコキュートへの交換の場合は電力会社への申請が必要になるからです。特にブレーカーは交換前と交換後の写真が必要になるので注意します。申請用の写真が終わり、次はリモコンの交換を行います。台所とお風呂場の2箇所のリモコンを交換しました。お風呂場のリモコンは水が侵入しないよう、しっかりと樹脂でコーキングします。屋内作業が終わり屋外作業へ合流します。屋外での作業では電気温水器の水抜き、配管の切断、アンカーボルト(足金具)の取り外しなどが必要です。すでに相方が済ませてあったので電気温水器を撤去します。運び出す距離が長かったのでかなり体力を使いましたが無事に搬出完了です。
新規エコキュートの設置の前に足金具をつけます。コンクリート基礎に新しいアンカーボルトを設置しました。梱包材にある実寸大の図面を使用して正確に位置出しを行いました。いよいよエコキュートを搬入します。約20mの距離があるので途中で気が緩まないよう、最後まで慎重に運び入れます。全て順調にいきアンカーボルトに設置完了です。そのまま配管や配線を次々に接続していきます。新規設置のヒートポンプもエコキュートと連結しました。ヒートポンプの設置スペースと設置位置についてはご主人と話し合って決めました。全ての工事が終わり試運転の開始です。
試運転ではまず20分程度かけて水を入れていきます。中の空気が抜けるまで行います。また同時に水漏れがないかチェックします。このチェックはご主人にも立ち会っていただきました。その後屋内でリモコンの操作方法をご説明し、各蛇口から水を流してチェックします。すべて異常がない事を確認して作業終了です。
2件目という事もありすでに20時近いですが無事に完成して一安心です。本日もありがとうございました。

商品情報

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三菱電機 SRT-W465

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三菱電機メーカー特徴

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