落雷でエコキュートが故障!? もしもの時の火災保険について補償内容や適用ケースを解説

代表松田の呟き
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2022年8月3日から、東京都に雷注意報が発表されました。関東地方では4日も各地で雨雲が発生しやすい状況が続いており、局地的な大雨や落雷、突風などへの注意が呼びかけられています。このような激しい落雷が続くときに気になるのが、屋外に設置されているエコキュートへの影響です。そこで今回は、もしも落雷でエコキュートが壊れてしまったときの対処法や火災保険についてお話します。

気候変動により落雷件数が増加!?

雷は、雲の中で一定以上に蓄積された電気が放電することにより起こる現象です。積乱雲に含まれるあられや氷昌が雲の中でぶつかり合うことにより静電気が発生。雲の中にはプラスとマイナスの電気エネルギーが蓄積されます。これが雲の中や地面に向かって放電されることにより雷は発生します。

このように積乱雲に伴い発生する雷の被害は、春から秋にかけて多くなります。なかでも強い日差しと上空の風が弱くなることにより背の高い雷雲が発生する夏の被害報告は多く、気象庁が発表した「落雷害の報告数(2005~2017年)」によれば、12年間の落雷害数(1,540件)うち約30%(468件)が8月に集中しているそうです

また、年々深刻化する地球温暖化により、世界中で発生している落雷件数が増加しているというデータもあります。米カリフォルニア大学バークレー校などの研究チームが発表した論文によると、世界の平均気温が1度上昇するごとに落雷の発生件数は約12%増加するとのこと。日本でも雷は頻繁に発生する現象であるため、日頃から備えをしておくことが大切です。

落雷の影響を受けやすいエコキュート

エコキュートはタンクと室外機を屋外に設置しているため、落雷など天災の影響を受ける可能性があります。落雷で過電流が発生することによりエコキュート内部の電子部品などが破損し、そのまま起動しなかったりエラー表示が出て使えなくなってしまうといった故障に繋がるケースもあります

実際に当社でも年に数回は、落雷が原因で故障したと思われるエコキュートを交換しています。

落雷が原因で故障した場合は火災保険の適用が可能?

落雷が原因でエコキュートが故障した場合、ほとんどのケースで住宅の火災保険が適用可能です。故障したエコキュートの修理、または交換の費用が保険金として支給されます。ご自宅で加入されている保険の内容にもよりますが、火災保険に「自然災害に適用」「建物の付属物も補償対象」と記載されている場合は対象になる可能性が高いです

火災保険では落雷以外にも、台風など強風の影響でエコキュートが転倒して故障した場合や、雹(ひょう)が当たって破損した場合、洪水の影響で浸水して故障した場合なども補償の対象になるケースがあります。補償内容は契約されている保険によって異なるので、有事の際に備えて一度ご自宅の火災保険の補償内容を確認しておきましょう。

また、保険適用のためには故障の原因を証明する必要があります。適用にあたって保険会社に故障した部分の写真撮影や実物の提示を求められるケースが多々あります。

落雷が原因で故障したタンクは倉庫で保管

当社はエコキュートの交換を専門としているため通常の工事で故障原因を解明することはありませんが、必要に応じて工事前のエコキュートを保管しておくなど保険会社に対応することも可能です。自然災害で故障したと思われる場合は、お問い合わせの際に必ず申告してください。交換後に申告された場合は、保険が適応されない可能性もあるのでご注意ください。

エコキュートの交換や買い替えをご検討の場合は、ぜひお気軽にyhs(株)にご相談ください。

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