給湯器の悪徳業者リストを知りたい!手口や見抜くコツ、もしもの時の対処法を解説

この記事の監修者

施工管理部 大阪施工センター長

仲井 康朗

エコキュート工事の施工管理歴10年。

現場経験の知識を活かし、当ブログの記事監修を担当。

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  • 第二種電気工事士
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給湯器の悪徳業者は訪問販売、点検詐欺、虚偽の説明などの手口を使います。特に即決を迫る業者は危険です。

給湯器を扱う悪徳業者に引っ掛からないために、悪徳業者のリストを知りたいと思っている方は多いでしょう。  
しかし、給湯器の悪徳業者は、悪評を避けるため社名や拠点を頻繁に変更します。そのため、リストは存在せず、あってもあまり役に立たないのです。 リストではなく、「目の前の業者が悪質か」を見抜くスキルが、被害を防ぐカギとなります。

この記事では、悪徳業者の手口や見抜き方、契約してしまったときの対処法等について、詳しくご紹介します。

当社ではお客様からご要望のあった場合のみ訪問点検(有料)を行っております。当社の方からお客様のご自宅に伺うことはありませんのでご注意ください。

目次

給湯器の悪徳業者が使う具体的な手口7選

悪徳業者にだまされないためには、まずは手口を知ることが大切です。具体的な手口を7つ紹介します。

無料点検の文言を使って近付く

悪徳業者の定番の手口のひとつが、無料点検の文言で近付くことです。
無料点検は、高額の給湯器を売り付けたり、多額の工事費を請求したりするためのエサに過ぎません。注意が必要です。

悪徳業者は、「今なら無料点検できますよ」などと言って距離を縮めてきます。
無料ならと点検を許可すると、経年劣化などを故障のように言って不安をあおったり、ひどい場合はわざと壊したりして、契約を誘います。
近年は、電話でアポイントメントを取り付けてから無料点検を申し出る、丁寧そうな悪徳業者もいます。

アポなし訪問

「最近このエリアの担当になったので…」「古くなった給湯器が見えたので…」等を口実に、アポイントメントもなく訪問してきます。
優良業者が突然訪問して営業活動をおこなうことはありません。
アポなし訪問や電話勧誘は、警戒してかかりましょう。

身分を詐称して近付く

消費者に近付く手口として、身分を詐称する悪徳業者もいます。 例えば、大手メーカーや大手電力会社、大手ガス会社、県や市等の名称を出します。
そして

  • 〇〇メーカーの代行で…
  • 〇〇から委託を受けて…
  • 県や市から依頼されて…

等、切り出してきます。
身分を偽ることで言葉に説得力を持たせ、巧みに敷地内に入り込もうとしているのです。
それらしい名刺や資料を用意している、より悪質なケースもあります。

お得だと錯覚させる

今ならお得と錯覚させ、高額な商品やサービスを購入させる手口も多いといわれます。
ありがちなのが、無料点検後に「このままでは漏電する」「火事になる」等と言って、不安を煽ることです。
さらに、

  • 今なら割引しますよ
  • 電気代やガス代がお得になります
  • 先着○名限定です

等の言葉で判断を鈍らせ、契約を結ばせます。
割引していると業者はいいますが、実際の相場よりも高いケース、商品が安い代わりに工事費が高いケースがあります。

不要な商品・サービスを売り付ける

不要な修理・サービスの押し付けがおこなわれることもあります。
たとえば、以下のような手口が典型的です。

  • 勝手に修理や部品交換されて費用を請求される
  • 勝手に検査や清掃をされて費用を請求される
  • お得なセットと言って太陽光発電システム等を売ろうとする

「ここまで配管が劣化するのはあり得ない」、「貯湯タンク内が汚れている可能性がある」等、不安を煽ってくることもあります。
太陽光発電システムやIHクッキングヒーター等の商品・工事を案内されて、被害が拡大するケースもあります。
表面上はかなり値引きされているように見えます。
「○○もセットであれば、より割引できます」「今だけの特別価格です」「一見高いですが、電気代がお得になるので…」等の言葉で即決を促します。
本当にお得か十分に検討もできない内に、気が付けば何百万円という高額な契約を結ばされて…という状況に陥ってしまいます。

事前の話と違う契約書を持ってくる

悪徳業者は、事前の話と全く違う契約書を持ってくることがあります。
たとえば、以下のような例があります。

  • 金額が全く違っている
  • キャンペーンや割引などが反映されていない
  • 保証の内容や範囲等があいまい
  • 事前説明と異なる内容が記載されている
  • 小さな文字でこちらの不利になる条件が記載されている

「見積書では安かったのに…」、「この話はしてなかったですよね?」等と追及しても、なかなか認めません。

追加費用を請求する

追加工事費用で儲けようとする悪徳業者も後を絶ちません。
例えば、まだ使える配管を「汚れていたので交換しました」、「搬入費がかかっていまして…」等、理由を付けて追加工事費用で儲けようとします。
契約書に追加工事費用を書き加えられる余地が残されていたり、契約書の内容があいまいだったり、といった抜け道が多いです。 また、実は本体価格と工事費が別となっており、工事費を追加でとられてしまう、といったこともあります。

即決させようとする

その場で購入や契約を決断させようとしてきます。 時間を置くと、冷静になってしまって断られてしまったり、誰かに相談されてしまったりするためです。 「今契約すればお得ですよ」とお得感をあおったり、「すぐにやらないと大変なことになるかも」と不安をあおったりして、契約を迫ります。
冷静さを失わせようとしてくる業者には注意してください。

悪徳業者を見抜くコツ・チェックリスト

悪徳業者を見抜くコツは、様々なものがあります。
まずは、下記のチェックリストを見て、怪しいところがないかを確認してみてください。

  • アポなし訪問など、接触方法に怪しい点がないか
  • 身分証や会社情報は確かか
  • 「第二種電気工事士」などの必要資格を述べられるか
  • 金額の内訳が細かく書かれているか
  • 金額は相場と大差ないか
  • 保証内容があいまいだったり、不審な点はないか
  • 不安を煽ったり、お得な情報をちらつかせたりしないか
  • 相見積もりを依頼できるか
  • その場で契約をしないことを伝えても態度に変化がないか
  • 第三者に連絡を取っても問題ないか

一般的な業者は、突然訪問してくることも、無料点検をちらつかせて電話でアポイントメントを取ろうとすることもありません。
大手の会社や県や市であれば、まず手紙が届きます。直接訪問してきたとしても、きちんとした身分証や資格証等を示せます。
また、一般的な業者であれば、見積書に「工事一式」のようにあいまいな記載はせず、保証内容があいまい過ぎることもありません。
即決させるために不安を煽ったり、「今だけ!」とお得な情報を提示して焦らせたりすることもしないはずです。
「相見積もりをしたい」「時間を掛けて検討したい」「詳しくないので家族に連絡を取ってからにしたい」等を伝え、契約を急かすようであればきっぱり断るのがお勧めです。

悪徳業者に使える断り方のコツ

ペンを差し出しサインを迫るビジネスマンの手と、両手の平を向けて拒否する手。

登録していない電話番号は警戒する

登録していない電話番号から電話がかかってきたら、「悪徳業者や詐欺かも…」と警戒して臨みましょう。
知らない番号でも、知り合いからの電話かもしれない、と出てみる方も少なくないと思います。
警戒して電話を取り、怪しい業者とわかったタイミングで「今は忙しいので失礼します」と電話を切る心構えをしておきましょう。

応対はインターホン越しにおこなう

直接訪問された場合は、インターホン越しに応対するのが有効です。
悪徳業者は、「名刺や資料をお渡ししたいので、対面でお話させて頂くことはできますか?」「せっかくですので、直接ご挨拶させて頂けませんか?」等、聞いてきます。
悪徳業者にとって、顔や表情の見える方が対応しやすいためです。
フット・イン・ザ・ドアという、小さな要求を相手に飲ませることで成約につなげやすくするテクニックでもあります。
インターホン越しに応対し、「人前に出られる格好ではないので」「化粧をしていないので」等、理由を付けてドアを開けないことが大切です。
なお、悪徳業者は作業着で訪問することもあります。
自身が契約している水道や電気、ガスの業者かと思うかもしれませんが、まずは身分を確認してから開けるかどうか判断しましょう。

効果的なフレーズを使う

悪徳業者に対しては、効果的なフレーズを用いて断ることを意識しましょう。
「考えてみます」や「検討します」等のあいまいな言葉は、悪徳業者に付け入る隙を与えるため、できる限り避ける必要があります。
そのため、下記のようなフレーズで断ってみてください。

  • 要りません
  • 契約しないので、他を当たってください
  • 帰ってください
  • すみませんが、もう来ないでください

基本的にはきっぱりとした言葉で断り、付け入る隙を与えないようにします。

対面の場合、上記のような言葉で断ることが難しいこともあるかもしれません。また、悪徳業者である確信が持てないけどお断りしたい場合もあると思います。
その場合は、「家族に相談するので」「いつも依頼している業者がいるので」といった理由を添えて断ってみてください。

チラシや資料だけ郵便受けに入れてもらう

インターホン越しでもきっぱり断りにくい辛い方は、チラシや資料だけ郵便受けに入れてもらうのも一つの手です。
その際は、下記のようなフレーズを用いてみてください。

  • 後で目を通すので
  • 今は忙しくて出られないので
  • 良さそうだったら連絡しますので
  • 家族で相談するルールなので
  • うちは妻(夫)が決めているので

悪徳業者も様々で、一見して悪徳業者とわからないタイプもいます。
いかにも普通の業者のようであったり、人当たりが良かったり、断るか判断に迷うこともあるでしょう。
そのようなときは、上記のようなフレーズで、チラシや資料だけ郵便受けに入れてもらいましょう。

しつこい場合は法律違反を指摘

悪徳業者がしつこく食い下がってくる場合は、「不退去罪」を指摘してみてください。

刑法第130条では、下記のように条文が記されています。

正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、3年以下の拘禁刑又は10万円以下の罰金に処する。

引用
e-Gov 法令検索「刑法」

後段の「要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者」が不退去罪に当たります。「帰ってください」といわれても業者が居座った場合に成立します。
悪徳業者は付け入る隙を窺っており、「興味を持ってくれた」「話を聞いてくれそうだ」「断り切れなそうだ」と判断すると、しつこく居座ることもあります。

不退去罪を指摘する前に、証拠のためにスマホなどで録音を開始し、「帰ってください」と3回明確に伝えてください。
指摘しても居座ろうとする場合は、速やかに警察へ連絡してください。

契約してしまったときの対処法は?

断り切れずに、あるいはだまされて契約してしまったら、とても不安ですよね。
でも安心してください。契約してしまった後でも対処法はいくつかあります。
早ければ早いほど効果が出やすいため、下記の解説を参考に、なるべくすぐに動いてみてください。

【最優先】契約書受取後8日以内なら「クーリング・オフ」が利用可能

誤って契約してしまったとき、まず頼りたいのがクーリング・オフ制度です。

クーリング・オフ制度とは、契約後一定期間内であれば、契約解除できる制度です。
法定書面(契約書)を受け取ったその日から、8日以内であれば利用可能です。
「クーリング・オフ不可」と記載された契約書であっても、クーリング・オフ制度は基本的に利用できます。

手続きは、はがきか電磁的記録でおこないます。
記載方法が国民生活センターのページにのっていますので、参考にしてみるとよいでしょう。
クーリング・オフ通知はがきの記載例_国民生活センター

自分が当てはまるか不安な方、手続き方法がわからない方は、最寄りの消費生活センターへ相談してみましょう。
土日祝もつながる消費者ホットライン「188」からも相談できます。
すぐに相談したい方、最寄りの消費生活センターがわからない方は、まずは電話で「188」に相談してみるのもいいでしょう。

参考

独立行政法人国民生活センター「クーリング・オフ(テーマ別特集)

消費生活センター(消費者センター)に連絡する

悪徳業者とトラブルになったときには、まずは消費生活センター(消費者センター)へ連絡してみてください。
消費生活センター(消費者センター)は、地方公共団体によって全国に設置されている、消費者の身近な相談窓口です。
クーリング・オフ制度が利用できるか、利用できない場合はどのような方法があるか等、トラブルに対する専門的なアドバイスをもらえます。
どこへ連絡して良いかわからないという場合でも、消費者ホットラインの「188」に電話をすれば、身近な消費生活センター(消費者センター)を案内してくれます。

参考

独立行政法人国民生活センター「全国の消費生活センター等

公的機関に連絡する

場合によっては、公的機関の警察に連絡して、判断を仰ぎましょう。

例えば、契約解除を渋られた場合です。
クーリング・オフ制度を利用するためには、契約した業者への通知が必要になります。
その際、「違約金を払ってほしい。契約書にもそう書いてある」「キャンセルは受け付けていない」等、向こうから返答が来ることがあります。
あるいは、脅迫され身の危険を感じることがあるかもしれません。
このように悪質な対応を取られた場合は公的機関へ相談しましょう。警察での相談先は、主に生活安全課が該当します。

証拠を揃えて弁護士に相談する

あまりにも悪質な場合は、証拠を揃えて弁護士に相談することも検討してください。
例えば、クーリング・オフ制度を利用したのに、お金が戻ってこなかったり、施工が手抜きで損害を被ったりした場合です。
ただし、弁護士への相談は着手金や報酬などの費用がかかるのが一般的です。裁判となればより多くの費用がかかります。
それでも相談したい場合は、無料相談を活用するといった方法を取ると良いでしょう。

予防策はなにがある?

一見して悪徳業者とわからない、巧妙なタイプもいます。
そのような悪徳業者に引っ掛からないための予防策としては、下記が挙げられます。

  • あらかじめ給湯器や工事費などの相場を調べておく
  • アポなし訪問や無料点検は警戒し、扉を開けない
  • 不安を煽ったり、お得な情報をちらつかせたりしてきたときのために、冷静さを保つ努力をする
  • その場で契約をしないことを伝える言葉を考えておく
  • 業者の身分や「第二種電気工事士」などの資格、会社情報を確かめる
  • 相見積もりを取る
  • 第三者に相談する

修理や交換の予定があれば、給湯器の価格や工事費の相場を調べておくことで、提示された金額が適切かどうかわかります。 自身で判断できない場合は、他の業者に相見積もりを依頼するのも手です。 結託されないように別日に見積もりをしてもらい、3社程度を比較すれば、妥当な金額が見えてきます。 また、業者の身分は、名刺や身分証、会社情報等から、怪しい点がないか確認してください。 怪しいか分からない場合は、家族のような信頼できる第三者に相談することでも予防できます。

給湯器の悪徳業者がはびこる原因、背景とは

給湯器の悪徳業者がはびこる原因や背景には、様々なものがあります。
具体的には、下記の3つが関係しています。

  • 給湯器自体が高額
  • 専門家でないとわかりづらい商品
  • 超高齢化社会で高齢者が多い

まず、給湯器そのものが高額商品であることです。
近年はエコキュートやエコジョーズ等、高品質で高額な給湯器が多数あります。
日用品と比べ相場がわかりにくく、かつ高く売れる商品であることが、悪徳業者に選ばれる要因となっています。

また、水周りの内部構造は、素人では確認が難しい箇所です。
業者に「このままでは壊れてしまう。交換が必要だ」といわれれば、「プロが言うならそうなんだ」と納得して交換や修理を依頼してしまう方も多いでしょう。

さらに、今の日本は高齢の方がとても増えています。
ひとりで住んでいる方を狙ったり、家族が出かけていてひとりのところを狙ったり、悪徳業者の巧みな営業トークに騙されるケースも多いとされています。

給湯器の良質な業者の7つの選び方

青空の下、山と街並みを背景に並んでいる作業員姿の男性二人。どちらもガッツポーズをしている。

必要資格を所持している業者を選ぶ

まず確かめたいのが必要資格を所持しているかどうかです。
給湯器の中には、資格があって初めて工事できるような、難しさや危険性が伴うものもあります。
素人による手抜き工事や、漏電、火災等のリスクを避けるためにも、必要資格を所持しているかどうかを確かめましょう。

必要な資格は給湯器の種類によりますが、「第二種電気工事士」はおおむねどの種類でも必要な資格となります。 「第二種電気工事士」やその上位の「第一種電気工事士」は小規模の電気工事作業に必須の資格です。

ほかの主な必要資格はこちらとなります。

給湯器全般

資格名資格詳細備考
第二種電気工事士、第一種電気工事士小規模の電気工事作業に必要国家資格
給水装置工事主任技術者配水管から分岐する配管・装置の設置撤去、変更等に必要国家資格

ガス給湯器、瞬間湯沸かし器
プロパンガス、都市ガス、エコジョーズなど。

資格名資格詳細備考
ガス機器設置スペシャリストガス機器の設置・交換に必要民間資格だが多くの業者が取得
液化石油ガス設備士LPガスやプロパンガスに関する工事に必要国家資格
簡易内管施工士都市ガス機器の移設、ガス栓増設などの簡易的な工事に必要民間資格
ガス可とう管接続工事監督者金属可とう管、強化ガスホース等をガス機器やガス栓と接続する際に必要民間資格

電気給湯器
電気温水器やエコキュートなど。

資格名資格詳細備考
排水設備工事責任技術者排水設備工事の計画、施工、保守、撤去に必要公的資格

費用が明確に記載されている業者を選ぶ

次に、商品代や工事費が明確な業者を選んでみてください。
商品代と工事費がいくら、内訳はいくら、追加工事費がかかる場合は合計いくら、と明確に記載されていると安心です。
あいまいな表記だと、給湯器の金額が適切かわからなかったり、多額の追加工事費用を取られたりする心配があります。

経験や実績が豊富な業者を選ぶ

必要資格と併せて確認したいのが、経験や実績の豊富さです。
施工に不備なくスムーズに進められるのは、経験や実績が豊富な業者だからこそです。
業者のホームページ上では、様々な施工実績が公開されています。
経験を積んでおり、実績も多数あると判断できる業者を選びましょう。

現地調査をしっかりおこなう業者を選ぶ

現地調査をどの程度おこなってくれるかという点も確認しましょう。
現地調査が大事なのは、追加工事費用に直結するためです。
電気工事や配管工事は必要か、搬入に適さない場所に設置する場合にクレーン(ユニック車)が必要か、などあらかじめ確かめておけば、追加工事の発生を防げます。
「経験が豊富なので現地調査も現地写真送付もしなくても大丈夫」という業者は信用できない、と考えた方が安全です。

口コミやレビューで評価が良い業者を選ぶ

インターネットを活用して、口コミやレビューも確認するのもお勧めです。
ブラウザの検索欄に、業者の名前と「口コミ」「レビュー」「評価」等入れれば、検索が可能です。
口コミサイトやSNS等、実際にその業者を利用した方の意見を探し、本当に安かったのか、施工に満足できたか等、確認してみましょう。

アフターサービス・保証等を見て選ぶ

その業者が用意している、アフターサービスや保証等も確認が必須です。
大切に使っていても、寿命を迎えるまでの間にトラブルが起きることはあります。
その際に頼れるのが、アフターサービスや保証です。
点検や修理、消耗部品の交換等、どこまでを無償で対応してくれて、期間は何年なのか、回数は何回までか、しっかり確認して業者を選びましょう。

補助金の申請もできる業者を選ぶ

お得に給湯器を設置したい方にとって欠かせないのが、補助金の申請ができるかどうかです。

国の「給湯省エネ2026事業」により、エコキュート交換で7万円~最大10万円の補助金が受け取れます。
(電気温水器の撤去でさらに+2万円

 

  • ・対象: 省エネ性能+ネット接続対応機種、おひさまエコキュート等
  • ・注意: 予算上限に達し次第終了
  • ・申請: 当店のような登録事業者が代行します

 

詳しい条件や対象機種はこちらで解説しています。ぜひご参照ください。

【速報】給湯省エネ事業2026(令和7年度)の骨子が発表! エコキュート交換で補助金支給

「給湯省エネ事業者」に登録している業者でなければ申請できません。
こういった手続きがおこなえる点も、ある程度しっかりした業者を判断する基準になるでしょう。

給湯器の悪徳業者に関するよくある質問

よくある質問に専門家が回答します。

業者のいう無料点検が、本当に無料ということはあるんでしょうか?

確かに、点検自体が無料というケースはあります。
しかし、代わりに基本料金や出張費等、別の名目の料金を請求されることもあり得ます。
また、別料金がないことで信頼して契約したら、給湯器や工事費が高額だったということもありえます。
基本的には「タダより高いものはない」と警戒しておいた方が良いといえます。

メーカーやガス会社などの定期検診は、事前にはがきや電話で連絡があります。 アポなしの無料点検は悪徳業者による可能性が高いため、ドアは開けずきっぱりと断りましょう。

誤って契約をしてしまったのですが、クーリング・オフ制度が利用できないタイミングってありますか?

クーリング・オフ制度が利用できないタイミングは、法定書面(契約書)を受け取って8日を過ぎてしまったときです。
給湯器の交換工事が始まっていても、8日以内であれば基本的には有効となります。
他にも、購入意思を持って自ら店舗で申し込んだ場合や、通信販売で購入した場合等、クーリング・オフ制度が利用できないことがあります。

「大手〇〇会社から委託を受けた」といっているのですが、どう確認すれば良いですか?

大手会社に直接電話で確認を取りましょう。
まずは、訪問してきた業者の社員証や名刺等、身分証を見せてもらい、氏名や会社名等を控えてください。
その後、委託元の会社の電話番号を調べて、「〇〇という会社の〇〇さんが来ているのですが、本当に委託先ですか?」と電話で確認しましょう。
なお、業者が電話番号を指定してくるかもしれませんが、嘘の番号を教えている可能性もあります。検針票やホームページ等から調べて電話してください。

業者が提示する金額が明らかに高い気がします。給湯器って100万円以上かかりますか?

明らかに高いといえます。
例えばエコキュートの価格は、工事費込みでも、35~60万円ほどが相場です。
新設であれば追加工事費用がかさみやすいですが、それでも100万円以上かかることはなかなかありません。
「新設なので」「配管が長いので」「最新機種なので」「搬出入が困難なので」等、様々な理由を付けるはずですが、相見積もりなどを利用して他業者の価格も確認すべきでしょう。

高齢者が被害に遭わないように、できる工夫や対策はありますか?

被害を防ぐには、周りの協力が不可欠です。
訪問販売を断るステッカーを貼るのもよいですが、「自分では断れない弱気な人や、高齢者が住んでいるんだな」と、逆効果になることもあります。
家庭用防犯カメラの設置は多少の効果が見込めるかもしれませんが、顔が移り込まないよう対策されることもあり得ます。
定期的に連絡をとり、「突然やってきた業者と話はしない」「変な人が来たら話をせず、まず連絡してほしい」と決めておくことが大切です。

まとめ

この記事では、悪徳業者が使う具体的な手口と、その見抜き方、誤って契約したときの対処法等についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
悪徳業者は、実に様々な手口で契約を迫ってきます。
悪徳業者リストはないため、自衛の方法を学び、怪しいと思ったら契約をしないことが大切です。
もし契約してしまっても、法定書面が届いてから8日以内であればクーリング・オフ制度が利用できます。消費生活センターや警察、弁護士等にも相談可能です。

急湯デポは、お客様にとって信頼できる企業であることを心がけ、以下を徹底しています。

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