【予算残り5%未満】エコキュート補助金まだ間に合う!?|失敗しない申請方法と併用できる制度
【2025年12月2日速報】 11月28日に閣議決定された次期予算案により、次回の補助金は最大13万円から10万円へ、撤去加算も4万円から2万円へと「減額」されることが判明しました。
現在実施中の「給湯省エネ2025事業(最大13万円)」は予算残り5%を切っており、高額な補助金を受け取るには今がラストチャンスです。 他社ではすでに受付終了しているケースも多いですが、当社「急湯デポ」ならまだ間に合います! 予算終了まであとわずかですので、お得に交換したい方は今すぐお問い合わせください。
この記事は、給湯省エネ事業の速報情報や併用できる補助金についても解説していますので、エコキュートを安く交換したい方は、ぜひご確認ください。

給湯省エネ2025の申請には、国に登録された事業者であることが必要です。「急湯デポ」は、給湯省エネ2025事業の正式登録事業者であり、申請通過率100%・累計1万件以上の申請実績を誇る専門業者です。 対象機器が分からない場合でも、丁寧にサポートいたしますので、安心してご相談ください。
給湯省エネ2025事業、まずこれだけ知っておけばOK!

給湯省エネ2025事業ってなに?
エコキュートなどの省エネ給湯器に買い替える人に対して、国が最大17万円の補助金を出してくれる制度です。経済産業省が実施する「住宅省エネ2025キャンペーン」の一環として位置づけられています。
記事公開当初、基本額13万円に「電気温水器の撤去費用(4万円)」が加算され最大17万円となっていましたが、2025年11月現在、撤去費用の加算補助が予算上限に達し受付を終了したため、現在の最大額は13万円です。
対象になるには「製品スペック」と「施工条件」が必要で、より高性能な機種(JIS効率が高い、太陽光連携対応など)ほど補助金額が増える仕組みになっています。
業者選びの注意点&チェックリスト
給湯省エネ2025の補助金を使ってエコキュートを交換する際、重要なのが「どの業者に頼むか?」という点です。補助金の対象になるかどうかはもちろん、工事の質やアフター対応も業者によって大きく差があります。
後悔しないために、以下のポイントをチェックしておきましょう。
□給湯省エネ事業の登録事業者か?
補助金制度を利用するには、給湯省エネ事業の「登録事業者」であることが必須です。非登録の業者では申請ができません。
□補助金申請の実績があるか?
制度に詳しい業者であれば、必要な書類や流れもスムーズに対応してくれます。申請件数が多いかどうかも信頼の目安です。
□保証制度が整っているか?
施工後の不具合に対応する保証の有無は重要です。特にエコキュートは寿命が10〜15年程度とされているため、10年以上の長期保証がある業者が望ましいといえます。
□施工実績が豊富か?
施工件数の多さは、経験や信頼の裏付けになります。ホームページやカタログなどで、累計の施工実績や最新の導入事例がきちんと紹介されているかを確認しましょう。
なお、当社「急湯デポ」は、15年間で設置・交換実績10万件超、補助金申請実績は1万387件と、信頼と実績を積み重ねてまいりました。機器本体と工事は10年の無償保証で、万が一の故障も安心。
補助金の活用から設置後のサポートまで、安心してお任せください。
□価格に偽りがないか?
「本体価格のみで安く見せて、実は工事費が別」「保証が3年だけと短く、長期サポートに別途費用がかかる」といったケースも少なくありません。
本体・工事費・保証・申請代行など“すべて込み”で比べることが大切です。価格の安さだけで判断せず、内容をしっかり見極めましょう。
補助金申請は面倒?私には難しそう…?
「補助金をもらうには申請が必要です」と聞くと、
「なんだか難しそう…」「手続きが面倒そう…」と感じる方も多いかもしれません。
しかし実際には、申請手続きのほとんどは登録事業者が申請を行います。
あなたが行うことは、以下のようなシンプルな流れをイメージしておけば大丈夫です。
また、申請時に確認が必要な書類については、Q&Aコーナーで詳しく解説していますので、あわせてチェックしてみてください。

【要注意】補助金の終了時期は?いつもらえるの?
給湯省エネ2025の補助金は、申請しても、必ずもらえるとは限りません。先着順のため、予算が上限に達し次第、予約を含め早期終了する可能性があります。
現時点で発表されている情報によると、事前の「交付申請予約」の締切は2025年11月14日となっています。つまり、今年分はすでに終了してしまっています。
また、補助金は「後払い方式」のため、申請後4ヶ月を目安として指定口座に振り込まれます。早めの申請が安心です。間に合わないかもしれないと心配な場合は、申請予約の活用も検討しましょう。
(※混雑状況によっては、振込までにもう少し時間がかかる場合もあります)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 着工期間 | 2024年11月22日以降に工事を開始したものが対象 |
| 申請予約の締切 | 受付終了(2025年11月14日) |
| 本申請の締切 | 2025年12月31日まで |
| 補助金の終了条件 | 予算が上限に達した時点で終了(期限前に締切の可能性) |
申請予約ってなに?
「申請予約」とは、補助金をもらうための“仮押さえ”できる制度です。予約の締切は2025年11月14日までですが、この予約は任意であり、予約をしなくても本申請(交付申請)は可能です。
ただし、補助金は先着順で予算が消化されるため、確実に申請したい場合は、施工業者(登録事業者)に早めに相談し、予約しておくことをおすすめします。なお、2025年11月14日で予約受付は終了したため、現在(2025年11月時点)は予約なしで本申請を行う必要があります。予算の消化も進んでいるため、一日でも早い本申請が重要です。
補助金いつ終わる?予算がなくなるタイミングは?

2024年度は、補助金の予算が11月〜12月頃に終了しました。
特に電気温水器の撤去費用は早く、11月19日時点で受付終了となっています。
10〜11月に申請が集中するのは、予算の締め切りに加え、寒さによってエコキュートが故障しやすくなる時期と重なるためです。
2025年11月17日時点の予算進捗率は90%に達しており、受付終了が目前に迫っています。 補助金を利用できるかどうかは、今すぐ業者に相談して確認することが重要です。
>2025年度の進捗率は給湯省エネ2025事業公式より確認できます。
給湯省エネ2024予算進捗実績
| 日付 | 予算進捗率 | 撤去費用進捗率 |
|---|---|---|
| 2024年6月20日 | 32% | 44% |
| 2024年7月15日 | 44% | 58% |
| 2024年8月20日 | 51% | 67% |
| 2024年9月20日 | 61% | 81% |
| 2024年10月3日 | 64% | 76% |
| 2024年11月19日 | 84% | 100% |
| 2024年12月17日 | 94% | 100% |
給湯省エネ2024事業公式サイトのデータを基に算出
いくら貰える?補助金額別の対象エコキュート

【補助額6万円】シンプル機能でリーズナブルなエコキュート
□太陽光発電を使用しない方や、コストを抑えて導入したい方におすすめです。
基本機能(お湯はり・配管洗浄・足し湯など)をしっかり備え、目標基準値をクリアしている機種です。
【補助額10万円】太陽光発電で昼夜のお得な時間帯に沸き上げできるエコキュート
□オール電化の家庭や、太陽光発電を使っている・導入予定の方におすすめです。
補助額10万円(基本額6万円+性能加算額4万円)の補助金が受けられます。
目標基準値を満たし、インターネット接続に対応。天気予報や日射量予報と連動して、昼間に沸き上げを行う機能を備えた機種が対象です。
【補助額12万円】優れた省エネ性能や太陽光発電のエコキュート
□電気代をできるだけ抑えたい方、太陽光を活用したい方におすすめです。
補助額12万円(基本額6万円+性能加算額6万円)の補助金が受けられます。
目標基準値を満たしたうえで、以下のいずれかの条件を満たす機種が対象です。
・省エネ性能が非常に高い機種(2025年度基準より+0.2以上の効率)
例:370Lの一般地仕様なら「3.7以上」の年間給湯効率が必要
・太陽光発電を活用する機種(おひさまエコキュート)
【補助額13万円】沸き上げ時間の自動調整+高性能タイプのエコキュート
□電気代を抑えつつ、機能性の高いエコキュートを選びたい方におすすめです。
補助額13万円(基本額6万円+性能加算額7万円)の対象となるには、以下両方の条件を満たす必要があります
・天気予報・日射量予報に連動して、昼間に沸き上げをシフトできる機能があること
・省エネ性能が基準より+0.2以上、または太陽光給湯に対応していること
補助金が出ない。申請できない8つの注意点
申請しても補助金がもらえないケースがあります。以下8つに当てはまらないか、事前にしっかり確認しましょう。
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| 番号 | 内容 | 補足説明 |
|---|---|---|
| 1. | 対象機器でない | 補助対象リスト外、または性能基準(JIS効率など)未満の機器は不可 |
| 2. | 着工・契約が早すぎる | 2024年11月22日以前の工事や、予算終了後の申請は対象外 |
| 3. | 登録事業者を使っていない | 補助金は登録事業者による申請のみ有効。未登録業者や自己申請は不可 |
| 4. | 他制度と対象機器が重複 | 同じエコキュートを対象とした他の補助制度との併用や、過去に交付された機器の再申請は無効 |
| 5. | 予算が終了している | 上限に達した時点で受付終了。予約分も含め申請不可 |
| 6. | J-クレジットに未同意(個人) | 個人申請者はJ-クレジット参加への同意が必須 参考:エコキュートの補助金申請に必要な「Jクレジット制度」とは? 仕組みや申請方法を解説 |
| 7. | 反社会的勢力・不正履歴あり | 暴力団関係者や過去の補助金トラブルがある場合は申請不可 |
| 8. | 対象外の立場・用途 | 分譲住宅業者や既に対象機器が設置済の住宅は対象外 |
J-クレジット制度とは? なぜ同意が必須?
J-クレジット制度とは、省エネ設備の導入などで削減できたCO2排出量を「クレジット(価値)」として国が認証する制度です。給湯省エネ事業では、補助金を出す代わりに、そのCO2削減量(クレジット)を国に譲渡してもらう仕組みになっています。そのため、制度への参加同意が必須となります。申請時に記入がない場合は補助金申請が受領されません。
次に補助金額について条件や詳細の情報もチェックしていきましょう。なお併用可能な補助金情報を知りたい方は以下よりチェックしてみてください
【詳細を知りたい方へ】補助金額はどう決まるの?

基本補助額は6万円/台
給湯省エネ2025事業では、エコキュート1台あたり基本6万円の補助金が支給され、
さらに性能条件を満たすことで最大+7万円の加算が受けられます。
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| 基本額 | 6万円/台 | 性能要件を満たし、「補助対象製品」として登録された機種であることが条件。 また、2025年度の目標基準値(年間給湯効率)を下回る製品は対象外。 |
|---|---|---|
| A要件 | +4万円/台 | ・インターネットに接続可能 ・翌日の天気予報や日射量予報に連動して 昼間に沸き上げをシフトする機能を持つ機種 |
| B要件 | +6万円/台 | 年間給湯効率が目標基準値+0.2以上の高効率 または「おひさまエコキュート」対応機種 |
| A要件+B要件 | +7万円/台 | A要件及びB要件を満たすもの |
2025年度の「目標基準値」ってなに?
「どれだけ省エネ性能があるか」を示す数値のことです。
具体的には「年間給湯保温効率」や「年間給湯効率」などの指標で、どのくらいの電力でお湯を沸かせるかを表しています。
数値が高いほど、効率よくお湯を沸かせる=省エネ性能が高い、ということになります。
この目標基準値を満たしていない機種は、補助金の対象になりません。
※基準値は、タンク容量や使用地域などで異なります。

基準値の見方と活用例
エコキュートの購入機種が未定でも、タンク容量や設置地域が決まっていれば、おおよその目標基準値を確認できます。
例①(タンク容量と設置地域がわかっている場合):
・タンク容量:460L
・設置地域:寒冷地(雪の多い地域など)
→ 表の区分「F」に該当 → 目標基準値は2.9
つまり、「年間給湯保温効率」または「年間給湯効率」が2.9以上あるエコキュートで、貯湯タンク容量が320L以上550L未満、寒冷地仕様であれば補助金対象になります。
例②(機種と仕様がわかっている場合):
・購入予定機種:パナソニック「HE-S37LQS」
・タンク容量:370L/一般地仕様
→ 区分「E」に該当 → 目標基準値は3.5
「HE-S37LQS」の取扱説明書などに記載の「年間給湯保温効率」が3.5以上であれば、補助金の対象です。
電気温水器なら撤去加算で+4万円
【受付終了】 本記事で紹介している「電気温水器の撤去に対する4万円の加算補助」は、2025年11月をもって予算上限に達し、受付を終了しました。
電気蓄熱暖房機1台につき8万円(2台まで)、電気温水器1台につき4万円(補助を受ける給湯器と同台数まで)を受け取れます。
電気蓄熱暖房機や電気温水器を使っている方は、撤去加算も利用することで、よりお得にエコキュートを交換できます。
| 工事の内容 | 補助額(加算額) | 補助上限 |
|---|---|---|
| 電気蓄熱暖房機の撤去 | 8万円/台 | 2台まで |
| 電気温水器の撤去 | 4万円/台 | 補助を受ける給湯器と同台数まで |
給湯省エネ申請時によくあるトラブル

特に多いトラブルと対策方法は以下の通りです。申請の際にはご注意ください。
1.交換工事が終わった後、連絡が取れなくなる
工事後も、申請書類の不備修正などで連絡が必要となる場合があります。
対策:連絡先としてお伝えいただいたメールやLINEは、こまめに確認していただけますと助かります。
2.製品保証書の氏名欄と氏名が一致しない、または崩した文字で記入してある
新字と旧字の混在、たとえば「齋藤」を「斉藤」で記入されていたり、行書など崩した文字で記入されたりすることがたまにございます。書類上のご氏名がそれぞれ異なっていると、確認や修正も必要となってしまいます。
対策:表記は統一し、楷書でご記入いただけると助かります。
3.補助金受給口座入力欄で、口座番号の間違いがある
補助金受け取りは口座振込でおこなわれます。口座番号に誤りがあると、受け取れなくなってしまう可能性があります。
対策:複数回の確認などをして、間違いのないか見直していただけるとありがたく存じます。
4.本人確認書類の写真や口座証明の写真にピンボケや見切れがある
申請の際、免許証などの本人確認書類や、口座証明の写真を提出する必要がございます。
しかし、たとえばテーブルの上に免許証をおいて撮影する場合、蛍光灯が映り込み光ってしまう、影が入ってピントが合わない、などで写真に不備が生じることがあります。
対策:ピントがあうように、書類が光ってしまわないようにご撮影の上、提出いただければありがたく存じます。
よくある質問
申請したら確実にもらえる?
いいえ、申請しても必ずもらえるわけではありません。
補助金制度には限られた予算枠があります。
予算額に達すると受付期間内でも申請終了となり、先着順で早期に締め切られることもあります。
給湯省エネの予算進捗率は、公式サイトの「予算に対する補助金申請額の割合」で確認できます。
補助金を受け取るまでの期間は?
申請から実際に補助金を受け取るまで、数ヶ月程度を見込んでおきましょう。
補助金の受け取りまでにはある程度時間がかかります。補助金はまず登録事業者である施工業者に交付され、交付決定から約1~2ヶ月後に業者へ振り込まれます。その後、契約時の取り決めに沿って工事費の値引きや現金還元という形で依頼者に還元されるのが一般的です。
登録事業者ってどうすればわかる?
公式サイト上で登録事業者を検索できます。住宅省エネ2025キャンペーンのウェブサイトに、地域や社名で「給湯省エネ事業者」(登録事業者)を検索できるページがあります。契約予定の業者が登録済みかどうか確認しましょう。登録されていない業者との契約工事は補助対象にならないので注意が必要です。
補助金申請に絶対必要な書類は何ですか?
基本的に必要なのは以下のような書類です。
・本人確認書類(免許証など)
・工事請負契約書または見積書
・振込先の通帳やネットバンキングの画面
・設置する給湯器の型番が分かるカタログや銘板の写真
・工事前・工事後の給湯器写真(どちらも日付入り)
この他、電気温水器を撤去する場合や、太陽光連携などの加算を受けたい場合は、追加の証明書類が必要になります。
手続きは登録事業者が代行してくれるので、まずは業者に相談し、必要書類の案内を受けて進めるのが安心です。
買い替えるべきタイミングはいつ?(寿命や故障のサインは?)
給湯器の一般的な寿命は約10年と言われています。10年以上使っている場合や、不調のサインが現れたら、買い替えを検討すべき時期です。例えばお湯の温度が安定しなくなった、異常な音やニオイがする、水漏れが生じる等の症状は故障の前兆といえます。こうしたサインが出たら、お湯が出なくなる前に交換することをおすすめします。
交換目安の症状などはこちらの記事も参考にしてみてください。
すぐ解決!エコキュートの故障症状・原因や寿命、修理や交換費用まで徹底解説
【地域によっては更にお得】国との併用OK!市区町村の補助金一覧
実は、国の補助金に加えて、お住まいの地域によっては市区町村独自の補助金が用意されていることもあります。
こうした制度は国の補助金と併用できる場合が多く、活用すれば自己負担をさらに減らすことが可能です。
以下では、地域ごとの補助金情報を紹介します。
併用でもっとお得に!子育てグリーン住宅支援事業の補助金にも注目
給湯省エネ2025事業を実施する住宅省エネ2025キャンペーンの中には、「子育てグリーン住宅支援事業」という補助金制度もあります。条件がそろえば給湯省エネ2025との併用も可能です。
子育てグリーン住宅支援事業とは、国土交通省の新築住宅の建築、購入、リフォームに使える補助金制度です。
高い省エネ性能を有する新築住宅を建てるか、現在の住宅に省エネ改修(リフォーム)をおこなった際に、支援が受けられます。18歳未満の子どものいる世帯、夫婦のどちらかが39歳未満の若者夫婦世帯は、優遇があります。
リフォームの補助金は、リフォーム箇所の数に応じて補助上限額が40~60万円と変動します。断熱系の改修やバリアフリー改修、エアコンなどの設置などがリフォームに該当します。複数個所のリフォームをおこなう場合に特にお勧めです。
エコキュートは、リフォームの「エコ住宅設備の設置」に該当し、条件を満たした機種であれば1戸につき3万円を受け取れます。
また、高い省エネ性能を有する新築の長期優良住宅を建てる場合は、最大80万円の補助額となります。
申請期間は予算上限に達するまで、遅くとも2025年12月31日までとなっています。
申請には、子育てグリーン住宅支援に登録している業者への依頼が必要となります。
まとめ
今回はお得にエコキュートを買い替え・交換できる補助金について、詳しくお話ししましたが、いかがだったでしょうか。
補助金を利用する際は、エコキュートを購入したり、工事に着手したりする前に問い合わせをすることが大切です。
条件をクリアしていても、申請するタイミングによっては補助金を受けられないかもしれません。
住んでいる地域の自治体に補助金制度があるのかがそもそも不明な際は、直接問い合わせることをお勧めします。
急湯デポは、エコキュートの買い替え・交換を専門とする会社です。
「給湯省エネ事業」に事業者登録をおこなっており、条件に当てはまる方が希望される場合は対応させて頂きます。
