兵庫県川西市で三菱「SRT-S437UZ」を設置~狭小経路に足場を作成してEQを交換~<エコキュート交換工事例>

エコキュート交換工事の様子や、それにまつわるトラブル事例を紹介するこのコーナー。今回紹介するのは、兵庫県川西市にお住まいのH様邸で行った交換工事の様子。搬入経路を確保するためフェンスを外し、その上に足場を作成してタンクの搬出入を行いました。

<交換工事概要>

【交換前設置EQ】

メーカー:コロナ

システム型式:CHP-E462AX4

貯湯ユニット型式:CTU-E462AX4

ヒートポンプユニット型式:CHP-E462AX4

リモコン型式:RMP-EAD16/RBP-EAD16

製品タイプ: 薄型 > フルオート > 高圧 > 460


【交換後EQ】

メーカー:三菱

システム型式:SRT-S437UZ

貯湯ユニット型式:SRT-ST437UZ

ヒートポンプユニット型式:SRT-MU517-SZ

リモコン型式:RMCB-F7SE

製品タイプ:薄型 > フルオート > 高圧 > 430

目次

フェンスを外した塀の上に足場を組んでタンクを搬出入

今回交換工事に訪れたのは、兵庫県川西市。大阪府と隣接する兵庫県南東部に位置し、自然豊かな環境がありながらも大阪都市部へのアクセスが良いことからファミリー層に人気のエリアです。交換工事のご依頼を頂いたH様のご自宅は、閑静な住宅地に建つ大きな一軒家。

エコキュートが設置されているのは、家屋裏の狭い通路です。通路の奥の方に出窓があり、その窓を挟むようにタンクとヒートポンプが設置されています。タンクの手前にはエアコンの室外機もあります。家屋まわりの通路は非常に狭いうえ、フェンスがあるためタンクを抱えて通ることはできません。

そこで今回は、裏の通路のフェンスを外して、その上に足場を組んでタンクの搬出入を行います

既設のエコキュートは、コロナの「CHP-E462AX4」。2016年に発売された薄型・フルオートタイプのエコキュートです。使用し始めて10年が経つのを機に買い替えを検討したところ、設置場所が狭いため交換時の搬入方法などが心配になったとのこと。そんな時に当社の公式サイトで様々なケースの交換工事例を見て「ここなら任せられるかもしれない」とお問い合わせ頂きました。最新の機能を備えたエコキュートへの交換をご依頼頂きましたので、すぐに新しいエコキュートをご用意させて頂きました。

当社では、他社では断られてしまうような現場での交換工事も数多く行っています。お気軽にご相談ください。また施工例の一部を紹介している記事もあるのでぜひ参考にしてください。

▶複雑な搬入経路のエコキュート交換工事例まとめ 足場作成や塀の乗り越えも

三菱「SRT-S437UZ」を設置

まずは、足場を整えて搬出の準備をします。既設のタンクの水抜きなど下処理が済んだら、タンクとヒートポンプを順に運び出します。運び出せたら基礎や配管に問題がないかどうか確認し、新しいタンクの脚位置にアンカーボルトを打ち込みます。

続いて新しいエコキュートを搬入します。曲がり角の付近は特に狭いため、タンクを縦向きにして少しずつゆっくりと進めて運び入れます

新しいタンクとヒートポンプの設置ができたら、それぞれに配管や配線を繋ぎ合わせます。今回はタンクとヒートポンプの間に距離があるため長いタイプの配管を使用しました。

最後に漏電対策のためのアース工事を行い、試運転で問題なく稼働することが確認できれば施行完了です。

新たに設置したのは、三菱の「SRT-S437UZ」。専用アプリから遠隔でおふろを操作できる「MyMU」に対応し、栓を抜くだけで配管洗浄する「バブルおそうじ」や、お湯を清潔に保つ「キラリユキープPLUS」など便利な機能を多数備えた人気機種です。ご検討の際は、下記の寸法を参考にぜひお気軽にお問い合わせください。

【製品寸法】

2150mm × 幅1120mm × 奥行き430mm

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