二世帯住宅のエコキュートは1台でいいの? 複数台を同時に交換する工事例まとめ

二世帯住宅などエコキュートが2台以上ある場合に、同じタイミングで交換工事を行いたいというケースは非常に多いです。そもそも二世帯住宅の場合、エコキュートが何台必要なのか疑問に感じる人も多いと思います。そこで今回は二世帯住宅のエコキュートについて、必要な台数や選び方、施工事例などをまとめて紹介します。

目次

二世帯住宅のエコキュートは何台必要?

二世帯住宅でエコキュートを交換する場合に「エコキュートは1台では足りないのか」と質問されることがありますが、この答えはお風呂(浴槽)の数によります。仮に一つのお風呂場を二世帯共有で使う場合は、エコキュートも1台で足りるケースが多いです。しかし浴槽が2つあり、それぞれの浴槽で追い焚き機能などを使用したい場合には必ず2台のエコキュートが必要です

エコキュートはタンクから浴槽に繋がるふろ配管を使って追い焚きを行います。つまり1台のエコキュートで追い焚き機能が使えるのは一つの浴槽のみです。そのため二世帯住宅においては追い焚き機能を使用したい浴槽の数と同じだけのエコキュートが必要になるのです。

また設置すべきエコキュートのサイズやタンク容量は、家族の人数やライフスタイルに合わせて選択する必要があります。エコキュートのサイズ・タンク容量の選び方や口コミを解説した記事もあるので、ぜひ参考にしてください。

▶【家族向け】エコキュートのサイズ・タンク容量の選び方、口コミを徹底解説!

二台同時交換工事の施工事例

二世帯住宅では新築時にエコキュートを2台同時に設置している場合が多いので、どちらか一方が故障したタイミングでもう一台もあわせて交換しようと考えるお客様が多いです。そのような場合、当社では二台のエコキュートをまとめて交換して一度の工事で終わるように対応しています。

ここでは実際に当社が行った施工例の中から、複数台のエコキュートをまとめて交換した事例をまとめて紹介します。

経年15年のEQをまとめて交換(静岡県富士宮市)

静岡県富士宮市では、道路に面した玄関脇に並んだ経年15年のエコキュート(日立ハウステックの「HHP-371HAT」)を二台まとめて交換。二世帯住宅で1階と2階のお風呂に繋がるエコキュートが並んで設置されています。メーカー独自の「水道直圧給湯」が特徴の日立「BHP-F37UD」に交換しました。

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同時交換で日立「BHP-F37TU」を設置(大阪府八尾市)

大阪府八尾市で隣接した家屋にそれぞれ設置された二世帯分のエコキュートをまとめて交換しました。一台は狭小スペースに設置されたサンヨーの「SHP‐TC37C‐TE」。もう一台はカーポート近くに設置されたパナソニックの「HE-K37AQS」。それぞれ交換作業を行い、2台とも日立の「BHP-F37TU」に交換しました。

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生産終了のEQを二台交換(埼玉県所沢市)

埼玉県所沢市でも二世帯住宅の二台同時交換を実施。既に生産が終了された床暖房機能付きの三菱の「SRT-HP463WFS」と三菱の「SRT-HP46W1」を撤去して、パナソニックの「HE-J46JXS」と「HE-NS46KQS」にそれぞれ交換しました。

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狭小スペースに設置されたEQを2台同時交換(群馬県前橋市荒口町)

群馬県前橋市の荒口町では、狭小スペースに設置された薄型のエコキュートを2台同時に交換しました。配管などの導入口に隙間があり中にネズミが入り込んでしまったことが故障の原因だったため、パテ等で各所をしっかりと塞いでエコキュートを設置。どちらも日立の「BHP-FS37DD」からダイキン「EQ37WFTV」へ交換しました

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新築時に設置されたEQを2台同時に交換(千葉県船橋市)

千葉県船橋市では二世帯住宅で新築時に設置されたエコキュートを二台同時に交換しました。既設のエコキュートはどちらもコロナの「CHP-DH3028A」。設置場所が狭小だったので、フェンスを脱着して慎重に作業を行い、どちらもパワフル高圧が魅力のダイキンの「EQ37WFTV」へ交換しました。

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このように当社では、二世帯住宅など複数台のエコキュートの同時交換工事にも対応しています。日本全国の支店に数多くの在庫を用意しているのでお急ぎの場合もお任せください。エコキュートの交換をご検討の際はお気軽にご相談ください。

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