静岡県袋井市で三菱「SRT-S436UZ」を設置~隣家の敷地からタンクを搬出入~<エコキュート交換工事例>
エコキュート交換工事の様子や、それにまつわるトラブル事例を紹介するこのコーナー。今回紹介するのは、静岡県袋井市にお住まいのI様邸で行った交換工事の様子。搬入経路を確保するため隣の敷地からタンクを搬出入してエコキュートの交換を行った例です。
【交換前設置EQ】
メーカー:コロナ
システム型式:CHP-H3022A2
貯湯ユニット型式:CTU-H3022A2
ヒートポンプユニット型式:CHP-452
製品タイプ:薄型 > フルオート > 標準圧 > 300
【交換後EQ】
メーカー:三菱
システム型式:SRT-S436UZ
貯湯ユニット型式:SRT-ST436UZ
ヒートポンプユニット型式:SRT-MU606-SZ
リモコン型式:RMCB-F6SE-T
製品タイプ:薄型 > フルオート > 高圧 > 430
フェンスを外して隣の敷地からタンクを搬出入

今回交換工事に訪れたのは、静岡県袋井市。掛川市や磐田市に隣接する県の西部に位置し、南側は太平洋に面しています。日照時間が長く温暖な気候が特徴です。交換工事のご依頼を頂いたI様のご自宅は、広々とした間口を持つ大きな一軒家。

エコキュートの設置場所は家屋の裏側で、外壁と隣家の物置きに挟まれた通路に設置されています。

設置場所へ向かうには家屋周りの通路を通る必要があるものの、どの通路も道幅が狭く、そのうえ敷地周りがフェンスで囲われているためタンクを抱えて通ることができません。

そこで今回はお隣の家主様に許可を頂いて、設置場所付近のフェンスを外して隣家の敷地から直接タンクを搬出入することになりました。

既設のエコキュートは、コロナの「CHP-H3022A2」。2003年に発売された薄型・フルオートタイプのエコキュートです。エコキュートの寿命を超えてかなり長く稼働しましたが、故障してお湯が出なくなってしまったため、耐用年数も考慮し新しいものに交換します。適切なタイミングで新しいエコキュートに買い替えるメリットは多く、古いエコキュートを長く使い続けるよりランニングコストの削減も期待できます。買い替えに最適な時期や費用、理由などについてわかりやすくまとめた記事があるのでぜひ参考にして下さい。
三菱「SRT-S436UZ」を設置

まずはタンクの水抜きなど下処理を行ってから既設のエコキュートを運び出します。運び出したら基礎や配管に問題がないかどうか確認し、新しいタンクの脚位置にアンカーボルトを打ち込みます。

続いて新しいエコキュートを運び入れ、タンクとヒートポンプのそれぞれに配管や配線を繋ぎ合わせます。

最後に漏電対策のためのアース工事と試運転を行い、問題なく稼働することが確認できたらフェンスを戻して施行完了です。

新たに設置したのは、三菱の「SRT-S436UZ」。2ヵ所で同時に給湯しても高圧のシャワーが使用できる「ハイパワー給湯」や、専用アプリから遠隔で湯はりなどの操作を行える「MyMU」にも対応している人気機種です。ご検討の際は、下記の寸法を参考にぜひお気軽にお問い合わせください。
2150mm × 幅1120mm × 奥行き430mm
