愛知県日進市で三菱「SRT-S377UZ」を設置~隣家の敷地からタンクを搬出入~<エコキュート交換工事例>
エコキュート交換工事の様子や、それにまつわるトラブル事例を紹介するこのコーナー。今回紹介するのは、愛知県日進市にお住まいのS様邸で行った交換工事の様子。狭い通路に設置されたエコキュートを交換するため、フェンスを外して隣家の敷地からタンクの搬出入を行いました。
【交換前設置EQ】
メーカー:三菱
システム型式:SRT-HP37WZ3
貯湯ユニット型式:SRT-HPT37WZ3
ヒートポンプユニット型式:SRT-HPU45A3
リモコン型式:RMC-KD3/RMC-BD3
製品タイプ:薄型 > フルオート > 標準圧 > 370
【交換後EQ】
メーカー:三菱
システム型式:SRT-S377UZ
貯湯ユニット型式:SRT-ST377UZ
ヒートポンプユニット型式:SRT-MU417-SZ
リモコン型式:RMCB-F7SE
製品タイプ:薄型 > フルオート > 高圧 > 370
隣家の敷地からタンクを搬出入してEQを交換

今回交換工事に訪れたのは、愛知県日進市。名古屋市に隣接し、交通利便性と豊かな自然環境からファミリー層にも人気のエリアです。交換工事のご依頼を頂いたS様のご自宅は、高台の住宅地に建つ一軒家。

エコキュートのタンクは、隣家に接する通路の奥に設置されていました。ヒートポンプはその奥にあります。フェンスに囲まれた狭い通路に薄型のタンクがギリギリ収まっている状態です。通路の途中には配水管や窓格子などの障害物があるため、家屋周りの通路を通ってタンクを運び出すことはできません。
そこで今回は、タンクの横にあるフェンスを外して、設置場所の目の前(隣家の敷地)から機器の搬出入を行います。お隣の家主様には事前に許可を頂いています。

既設のエコキュートは、三菱の「SRT-HP37WZ3」。2008年に発売された薄型・フルオートタイプのエコキュートです。約17年間使用されてきましたが、突然お湯が出なくなってしまいました。エコキュートの耐用年数を超えているため、寿命による故障と考えられます。適切な時期に新しいエコキュートに買い替えるメリットは多く、古いエコキュートを長く使い続けるより電気代の節約になります。
三菱「SRT-S377UZ」を設置

既設のタンクから水を抜いてから、既設のタンクとヒートポンプを順に運び出します。地面との高低差があるため慎重に作業を行います。既設のエコキュートを運び出したら、基礎や配管に問題がないかどうか確認し、新しいタンクの脚位置にアンカーボルトを打ち込みます。

続いて新しいエコキュートを搬入します。タンクとヒートポンプを運び入れて、それぞれに配管や配線を繋ぎ合わせます。

最後に漏電対策のアース工事を行い、試運転で問題なく稼働することが確認できればフェンスを戻して施行完了です。

新たに設置したのは、三菱「SRT-S377UZ」。狭いスペースに設置できる薄型タイプのエコキュートで、清潔なお湯をキープする「キラリユキープPLUS」や、2ヵ所で同時に使用してもシャワー圧が弱まらない「ハイパワー給湯」など、便利な機能を多数備えた人気機種です。ご検討の際は、下記の寸法を参考にぜひお気軽にお問い合わせください。
1820mm × 幅630mm × 奥行き760mm
