京都府綾部市でダイキン「EQX37YFV」を設置~隣家の敷地からタンクを搬出入~<エコキュート交換工事例>
エコキュート交換工事の様子や、それにまつわるトラブル事例を紹介するこのコーナー。今回紹介するのは、京都府綾部市にお住まいのN様邸で行った交換工事の様子。搬入経路を確保するため、フェンスを外して隣の敷地からタンクの搬出入を行った例です。
【交換前設置EQ】
メーカー:東芝
システム型式:HWH-B464H
貯湯ユニット型式:HWH-B464HT
ヒートポンプユニット型式:HWH-604U
リモコン型式:HWH-RM94F/HWH-RB94F
製品タイプ:角型 > フルオート > 高圧 > 460
【交換後EQ】
メーカー:ダイキン
システム型式:EQX37YFV
貯湯ユニット型式:TUX37YFV
ヒートポンプユニット型式:RQWX45YV
リモコン型式:BRC083G1
製品タイプ:角型 > フルオート > 高圧 > 370
フェンスを外して隣家の敷地からタンクを搬出入

今回交換工事に訪れたのは、京都府綾部市。京都府の北部に位置し、市街地を流れる由良川流域の豊かな自然に恵まれたエリアです。繊維産業で発展してきた歴史があり、グンゼ発祥の地としても知られています。交換工事のご依頼を頂いたN様のご自宅は、大きな家が建ち並ぶ一角にある広々とした敷地の一軒家。

隣家との間の広々とした通路の奥の方に縁側があり、その奥にエコキュートが設置されていました。ヒートポンプはタンク横の架台の下部に配置されています。

入口がタンクの幅より狭く、さらに車庫の屋根が障害物となるため、タンクを抱えて通り抜けるのが困難な状況です。

そこで今回はお隣の家主様に許可を頂いて、設置場所の通路に面した隣家の車庫スペースからタンクを搬出入します。境にあるフェンスは取り外し、段差に注意しながら作業を進めます。

既設のエコキュートは、東芝の「HWH-B464H」。2015年に発売された角型・フルオートタイプのエコキュートです。約10年間使われていましたが、突然お湯が出なくなってしまいました。エコキュートは10年が買い替えの目安と言われているので、交換のタイミングとしては最適です。ご自宅前の階段や搬入口の狭さなどが気になって対応可能な交換業者を探していたところ、当社の公式サイトでさまざまな搬入経路の交換工事例を見てお問い合わせ頂いたそうです。当社では、他社ではお断りされてしまうような複雑な搬入経路での交換工事を数多く行っています。施工例の一部を紹介した記事もあるのでぜひ参考にして下さい。
▶足場作成や塀の乗り越えも! 複雑な搬入経路でのエコキュート交換例を紹介
ダイキン「EQX37YFV」を設置

まずはタンクの水抜きなど下処理を行います。処理が済んだら、フェンスを外して既設のタンクとヒートポンプを運び出します。運び出したら、基礎や配管に問題がないかどうか確認し、新しいタンクの脚位置にアンカーボルトを打ち込みます。

続いて新しいタンクとヒートポンプを運び入れ、それぞれに配管や配線を繋ぎ合わせます。

最後に漏電対策のためのアース工事を行い、試運転で問題なく稼働することが確認できればフェンスを戻して施行完了です。

新たに設置したのは、ダイキンの「EQX37YFV」。湯はりがスピーディで快適なシャワーが人気の「パワフル高圧給湯」や菌の増殖を抑制する「おゆぴかUV」など、高性能な機能を多数搭載した人気機種です。ご検討の際は、下記の寸法を参考にぜひお気軽にお問い合わせください。
1825mm × 幅630mm × 奥行き730mm
