大阪府堺市中区で三菱「SRT-S437UZ」を設置~フェンスを外して隣家の敷地からタンクを搬出入~<エコキュート交換工事例>
エコキュート交換工事の様子や、それにまつわるトラブル事例を紹介するこのコーナー。今回紹介するのは、大阪府堺市中区にお住まいのM様邸で行った交換工事の様子。狭小スペースに設置されたエコキュートを交換するため、フェンスを外して隣家の敷地からタンクの搬出入を行った例です。
【交換前設置EQ】
メーカー:三菱
システム型式:SRT-HP46WUXP6
貯湯ユニット型式:SRT-HPT46WUXP6
ヒートポンプユニット型式:SRT-HPU60AP6
リモコン型式:RMC-KD6/RMC-BD6
製品タイプ:角型 > フルオート > 高圧 > 460
【交換後EQ】
メーカー:三菱
システム型式:SRT-S437UZ
貯湯ユニット型式:SRT-ST437UZ
ヒートポンプユニット型式:SRT-MU517-SZ
リモコン型式:RMCB-F7SE
製品タイプ:薄型 > フルオート > 高圧 > 430
隣家の敷地からタンクを搬出入

今回交換工事に訪れたのは、大阪府堺市中区。堺市のほぼ中央に位置し、大阪湾にも近い温暖な気候が特徴のエリアです。土と瓦がピラミッド状に築かれた古代の史跡「土塔」も有名です。交換工事のご依頼を頂いたM様のご自宅は、閑静な住宅街に建つ大きな一軒家。

隣家との間にある細い通路の中程にタンクがあり、そこから少し離れた場所にヒートポンプが設置されています。ヒートポンプの付近はフェンスが高く、障害物も多いため敷地内を通ってタンクを運び出すことはできません。

そこで今回は、お隣の家主様に許可を頂いて、隣家の車庫スペースから隣の通路を通ってタンクを搬出入することになりました。間にある低いフェンスは取り外して作業を行います。

既設のエコキュートは、三菱の「SRT-HP46WUXP6」。2011年に発売された角型・フルオートタイプのエコキュートです。15年近く使用されていたそうですが、突然故障してお湯が出なくなってしまいました。エコキュートの寿命は10~15年とされていることも考慮し、新しいエコキュートに交換します。
三菱「SRT-S437UZ」を設置

まずはフェンスを外して搬出準備を行います。タンクから水抜きをして下処理を済ませたら、既設のタンクとヒートポンプを運び出します。運び出したら、基礎や配管に問題がないかどうか確認します。

設置場所をきれいに整え、新しいタンクの脚位置にアンカーボルトを打ち込みます。

続いてヒートポンプから順に新しいエコキュートを運び入れて、それぞれに配管や配線を繋ぎ合わせます。

最後に漏電対策のためのアース工事を行い、試運転で問題なく稼働することが確認できればフェンスを戻して施行完了です。

新たに設置したのは、三菱の「SRT-S437UZ」。狭小スペースへの設置が可能な薄型タイプで、お湯を清潔に保つ「キラリユキープPLUS」や、2ヵ所同時に給湯しても水圧が弱くならない「ハイパワー給湯」など、便利な機能を多数搭載した人気機種です。ご検討の際は、下記の寸法を参考にぜひお気軽にお問い合わせください。
2150mm × 幅1120mm × 奥行き430mm
