宮崎県日南市でパナソニック「HE-SU46LQS」を設置~ふろ配管を増設してセミオートからフルオートに交換~<エコキュート交換工事例>

エコキュート交換工事の様子や、それにまつわるトラブル事例を紹介するこのコーナー。今回紹介するのは、宮崎県日南市にお住まいのT様邸で行った交換工事の様子。経年15年のエコキュートが故障したのをきっかけに、セミオートタイプからフルオートタイプに変更して交換した例です。新たに追い焚き機能を追加するため、ふろ配管の増設工事も行いました。

<交換工事概要>

【交換前設置EQ】

メーカー:パナソニック

システム型式:HE-K37BSS

貯湯ユニット型式:HE-K37BS

ヒートポンプユニット型式:HE-PK45B

製品タイプ:角型 > セミオート > 標準圧 > 370


【交換後EQ】

メーカー:パナソニック

システム型式:HE-SU46LQS

貯湯ユニット型式:HE-SU46LQ

ヒートポンプユニット型式:HE-PSU60L

リモコン型式:HE-TQWLW

製品タイプ:角型 > フルオート > 高圧 > 460

経年15年のセミオートEQをフルオートタイプに交換

今回交換工事に訪れたのは、宮崎県日南市。県の南部にある市で、温暖な気候と海岸線に沿って広がる豊かな自然が特徴のエリアです。美しい景観で知られる日南海岸は、観光客が多く訪れる人気の観光スポットです。交換工事のご依頼を頂いたT様のご自宅は、高台の閑静な住宅街に建つ一軒家。

エコキュートは、車庫の奥にある家屋脇の通路の中程に設置されています。通路は交換作業を行うのに十分な広さがあるので、今回は正面から車庫スペースを通ってタンクの搬出入を行います。

既設のエコキュートは、パナソニックの「HE-K37BSS」。2010年に製造された角型・セミオートタイプのエコキュートです。突然故障してお湯が出なくなってしまったと、お問い合わせを頂きました。エコキュートの寿命は10~15年とされているので、今回の故障で新しいものに買い替えることになります。追い焚きできるものへの交換をご希望されたため、新しくフルオートタイプのエコキュートに交換することになりました。

セミオートからフルオートに交換するにあたり、これまで1本だったふろ配管を2本に増設する工事を行います。追い焚きする際に、タンクで温め直したお湯を浴槽に戻す配管が必要になるためです。バスタブのエプロンを外して、脱衣所の床下から作業を行います。セミオートとフルオートの機能の違いや工事費用についてわかりやすく解説した記事もあるので、ぜひ参考にしてください。

▶セミオート VS フルオート どちらを選ぶ?

パナソニック「HE-SU46LQS」を設置

タンクの水抜きなど下処理を行ってから、既設のエコキュートを運び出します。運び出したら基礎や配管に問題がないかどうか確認し、新しいタンクの脚位置にアンカーボルトを打ち込みます。

新しいタンクとヒートポンプを運び入れて設置し、それぞれに配管や配線を繋ぎ合わせます。

最後に漏電対策のためのアース工事を施し、試運転を行って問題なく稼働することが確認できれば施行完了です。

新たに設置したのは、パナソニックの「HE-SU46LQS」。キッチンとお風呂など2カ所で同時にお湯を使用しても水圧が弱まらない「ウルトラ高圧」を搭載し、無駄な追い焚きを防いで電気代を節約する「AIエコナビ」など高い省エネ性を備えたスタンダードクラスの人気機種です。ご検討の際は、下記の寸法を参考にぜひお気軽にお問い合わせください。

【製品寸法】

2170mm × 幅600mm × 奥行き680mm

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