兵庫県相生市でダイキン「EQA37YSV」を設置~経年20年以上の電気温水器をセミオートのエコキュートに交換~<エコキュート交換工事例>

エコキュート交換工事の様子や、それにまつわるトラブル事例を紹介するこのコーナー。今回紹介するのは、兵庫県相生市にお住まいのK様邸で行った交換工事の様子。経年約24年の電気温水器をセミオートタイプのエコキュートに交換した例です。

<交換工事概要>

【交換前設置】

メーカー:三菱

電気温水器:SRT-4666CFU-BL

リモコン型式:RMC-6K/RMC-6B

製品タイプ:角型 > セミオート > 標準圧 > 460


【交換後EQ】

メーカー:ダイキン

システム型式:EQA37YSV

貯湯ユニット型式:TUA37YSV

ヒートポンプユニット型式:RQW45YV

リモコン型式:BRC083G2

製品タイプ:角型 > セミオート > 高圧 > 370

目次

経年約24年の電気温水器をセミオートEQに交換

今回交換工事に訪れたのは、兵庫県相生市(あいおいし)。県の南西部に位置し、瀬戸内海に面した港町で、穏やかな気候と豊かな自然に恵まれたエリアです。造船業をはじめとする「ものづくりのまち」として発展してきた歴史もあります。交換工事のご依頼を頂いたK様のご自宅は、閑静な住宅街に建つ一軒家。

家屋の裏側にタンクが設置されています。

家屋左側の通路はタンクを運び込むには狭すぎるため、右側の通路に搬入経路を確保します。

既設のタンクは、三菱の「SRT-4666CFU-BL」。2001年に発売された角型・セミオートタイプの電気温水器です。電気温水器の寿命をはるかに超えて約24年間も稼働していましたが、故障して突然お湯が出なくなってしまったそうです。

長い間使用されていたので、本体にはサビが生じ劣化が進んでいました。耐用年数も考慮すると新しいものに買い替えるタイミングです。交換を機に「ランニングコストの削減ができるエコキュートに交換したい」とご相談頂きました。

電気温水器からエコキュートに交換すると、これまでよりも電気代の節約が期待できます。電気温水器とエコキュートの違いやメリット、交換時の費用などについてもまとめた記事があるのでぜひ参考にしてください。

▶電気温水器からエコキュートに交換するメリットや注意点は?

ダイキン「EQA37YSV」を設置

まずは既設のタンクから水を抜いて、電気温水器を搬出します。搬出後、基礎や配管に問題が無いかどうか確認し、新しいタンクの脚位置に合わせてアンカーボルトを打ち込みます。

続いてエコキュートを搬入します。電気温水器からエコキュートに交換するにあたって、新たにヒートポンプの設置場所が必要です。今回はタンクの横にエアコンの室外機があったので、その隣に並べて設置しました。設置できたら、タンクとヒートポンプのそれぞれに配管や配線を繋ぎ合わせます。

最後に漏電対策のためのアース工事を行い、試運転で問題なく稼働することが確認できれば施行完了です。

新たに設置したのは、ダイキンの「EQA37YSV」。既設と同じセミオートタイプのエコキュートです。無線LAN対応リモコン搭載でスマートフォンから遠隔で湯はりや湯量チェックができる「ダイキンスマートアプリ」に対応し、快適なシャワー圧とスピーディな湯はりが好評の「パワフル高圧給湯」など、便利な機能を備えた人気機種です。ご検討の際は、下記の寸法を参考にぜひお気軽にお問い合わせください。

【製品寸法】

1825mm × 幅630mm × 奥行き730mm

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