京都府京都市西京区で三菱「SRT-S467」を設置~宅内を通ってタンクを搬出入~<エコキュート交換工事例>

エコキュート交換工事の様子や、それにまつわるトラブル事例を紹介するこのコーナー。今回紹介するのは、京都府京都市西京区にお住まいのH様邸で行った交換工事の様子。搬入経路を確保するため、宅内を通ってタンクの搬出入を行った例です。タンクの貯湯サイズを370リットルから460リットルのものに変更しました。

<交換工事概要>

【交換前設置EQ】

メーカー:東芝

システム型式:HWH-FB371C

貯湯ユニット型式:HWH-FB371CT

ヒートポンプユニット型式:HWH-451CU

リモコン型式:HWH-RM81F/HWH-RB81F

製品タイプ:角型 > フルオート > 標準圧 > 370


【交換後EQ】

メーカー:三菱

システム型式:SRT-S467

貯湯ユニット型式:SRT-ST467

ヒートポンプユニット型式:SRT-MU517-S

リモコン型式:RMCB-F7SE

製品タイプ:角型 > フルオート > 標準圧 > 460

目次

宅内を通ってタンクを搬出入

今回交換工事に訪れたのは、京都府京都市西京区(にしきょうく)。市の西部に位置し、観光名所の嵐山・渡月橋があることで知られています。古都らしい街並みと整備された住宅地が調和するエリアです。交換工事のご依頼を頂いたH様のご自宅は、住宅が軒を連ねる一角にある一軒家。

エコキュートは、家屋の裏側に設置されています。家屋周りには通路がないため、今回は宅内を通って、設置場所に通じる部屋の窓からタンクを搬出入します。搬入経路となる家の中はすべて採寸を行って、養生を施してから作業を進めます。

既設のエコキュートは、東芝の「HWH-FB371C」。2011年に製造された角型・フルオートタイプのエコキュートです。「E5」や「EHL」のエラーコードが表示されてお湯が出なくなってしまったというご連絡があり、翌日すぐに駆けつけ交換工事を行いました。使用し始めてから13年が経過していることもあり、今回の故障が交換のタイミングとして最適です。家族が増えたこともあり、これまでよりもたくさんお湯を使えるようにしたいというご相談もあったため、貯湯タンクの容量370リットルから460リットルに変更しています。

三菱「SRT-S467」を設置

まずは、タンクの水抜きなど下処理を行ってから既設のエコキュートを搬出します。搬出できたら、基礎や配管に問題が無いかどうか確認し、新しいタンクの脚位置にアンカーボルトを打ち込みます。

続いて新しいエコキュートを搬入し、タンクとヒートポンプのそれぞれに配管や配線を繋ぎ合わせます。

最後に漏電対策のためのアース工事と試運転を行って、問題なく稼働することが確認できたら施行完了です。

新たに設置したのは、三菱の「SRT-S467」。栓を抜くのと同時に自動で配管をきれいにする「バブルおそうじ」や、清潔なお湯を保つ「キラリユキープPLUS」など、便利な機能を多数搭載した人気機種です。ご検討の際は下記の寸法を参考にぜひお気軽にお問い合わせください。

【製品寸法】

2160mm × 幅630mm × 奥行き760mm

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