佐賀県伊万里市で三菱「SRT-C467」を設置~水漏れで故障した経年15年のEQを交換~<エコキュート交換工事例>
エコキュート交換工事の様子や、それにまつわるトラブル事例を紹介するこのコーナー。今回紹介するのは、佐賀県伊万里市にお住まいのE様邸で行った交換工事の様子。経年劣化が原因でタンクから水漏れしてしまったセミオートタイプのエコキュートを交換しました。
【交換前設置EQ】
メーカー:三菱
システム型式:SRT-HP46C5
貯湯ユニット型式:SRT-HPT46C5
ヒートポンプユニット型式:SRT-HPU60A5
リモコン型式:RMC-K5/RMC-B5
製品タイプ:角型 > セミオート > 標準圧 > 460
【交換後EQ】
メーカー:三菱
システム型式:SRT-C467
貯湯ユニット型式:SRT-CT467
ヒートポンプユニット型式:SRT-MU517-V
リモコン型式:RMCB-D7SE
製品タイプ:角型 > セミオート > 標準圧 > 460
タンクから水漏れしている経年15年のEQを交換

今回交換工事に訪れたのは、佐賀県伊万里市。佐賀県西部に位置し、穏やかな気候と海や山に囲まれた自然豊かな環境が特徴のエリアです。伊万里焼の産地としても知られています。交換工事のご依頼を頂いたE様のご自宅は、道路沿いに建つ広い間口の一軒家。家屋の裏には空き地が広がっています。エコキュートの設置場所は、車庫がある家屋脇のスペースです。

既設のエコキュートは、三菱の「SRT-HP46C5」。2010年に発売された角型・セミオートタイプ(三菱エコオート)のエコキュートです。「P5」や「F8」のエラーコードが表示されるようになり、自動で湯はりができなくなってしまったというご相談を頂いて、すぐに駆けつけ対応しました。

確認すると、タンクが水漏れを起こしていました。使用を始めてから15年が経過しているため、エコキュートの寿命も考慮してすぐに新しいものに交換します。経年10年以上のエコキュートは内部や配管が劣化して水漏れのリスクが高まります。そのまま放置するのは危険なので、水漏れに気付いた際はすぐにご相談ください。また、水漏れ時によくある故障症状や対処法などについてまとめた記事もあるので、ぜひ参考にしてください。
三菱「SRT-C467」を設置

まずはタンクの水抜きなど下処理を行ってから、既設のタンクとヒートポンプを撤去します。基礎や配管に問題がないかどうか確認し、新しいタンクの脚位置に合わせてアンカーボルトを打ち込みます。

続いて新しいエコキュートを設置して、タンクとヒートポンプのそれぞれに配管や配線を繋ぎ合わせます。

最後に漏電対策のためのアース工事を行い、試運転で問題なく稼働することが確認できれば施行完了です。

新たに設置したのは、三菱の「SRT-C467」。専用アプリ「MyMU」に対応し、ベーシックな機能を備えた三菱Vシリーズのエコキュートで、既設と同じセミオートタイプです。セミオートタイプのエコキュートはフルオートのようにお湯を追い焚きをしない分、電気代の節約が期待できます。ご検討の際は、下記の寸法を参考にぜひお気軽にお問い合わせください。
2160mm × 幅630mm × 奥行き760mm
